小顔矯正

小顔矯正に三回ほど行きました。

その感想について書いていきたいと思います

まず初めに言えるのが小顔にはならないということ

骨とかの位置を少しずらすそうですが決して骨の質量は整形でもしない限り減ることはありません。

ただ小顔矯正のいいところは整えられるということ、目の高さの若干のずれや、頬骨の出っ張りなど、若干ですがかわるとよくなります。

このような方こそぜひ小顔矯正に行ってほしいです。

二重瞼をつくる

今回は今まで試してきたアイプチの中でおすすめを上げていきます。昼間に使うとなるとやはり目立たないことが第一条件です。名前は忘れてしまったのですが、うえ瞼のぬったとこりを固めて二重にするタイプのアイプチですと目立たなくするコートみたいなやつも売っているのでお勧めです。

塗って固めるタイプだと↓これがおすすめです

鼻を高くするための究極理論。鼻プチ、鼻たたきなど。

鼻を高くするで検索するとよく鼻たたきやノーズクリップなどが出てきますよね。自分は本気で鼻を高くしたいため鼻たたきをやっていました。暇さえあれば鼻骨をコツコツと、、、まったく意味ありませんでした。そもそも鼻をコツコツたたくだけで鼻が高くなるわけがありません。痛みなしで顔の形変えるなんて整形以外ありません。

そこで、鼻たたきでは威力が足りないと判断したので次は木刀で鼻を殴ってみました。これは絶対にマネしないでください。赤くはれただけでした。腫れが引いても以前と変わりませんでした。鼻をぽきぽき鳴らす鼻ならしも同様に意味がありませんでした。むしろ鼻の真ん中の骨が傾いてしまいました。

次にノーズクリップを試してみました。洗濯ばさみみたいなやつと鼻の中に入れるタイプを試してみました。正直な話洗濯ばさみタイプのは高くなっている感じはしますが気休め程度です。鼻の中に入れるタイプは絶対にお勧めしません。鼻先の肉が伸びるのでさらに不細工になります。

そこで男性にも女性にもお勧めするのが鼻プチです。これは鼻の中から押して鼻を高くするのでばれないし鼻プチが入ってる間は確実に高くなります。自分は鼻の穴を見られた時が不安でしたのでにおいのしないボールペンで鼻プチの先端を塗れば無敵です。普通にサイズが合えば一日中つけていられます。花粉症の方や鼻水が出る方などにはお勧めできないかもしれません。自分は鼻プチをつけたまま試合にも出ていましたので安定性は保証します!

 

整形なしで二重の現実

もしあなたが整形なしで永遠の二重を手に入れたいのならあきらめなさい。

現実はそんなに甘くない、整形なしで二重にするならもって1日二日だ。

もしあなたが女性であるならアイテープをお勧めする。お化粧でどうとでも隠せるからだ。

しかし、もしあなたが男性であると、昼間のアイテープはお勧めできない。男性がアイプチをしているという事実はまだ社会に受け入れられてないので大恥をかくだろう。

 

そこで絶対にばれたくない女性または男性にお勧めするのが夜用のアイテープ、アイプチである。

寝ている間に癖をつけるので夜用アイテープは幅が広く作ってあり、アイプチは少し幅広目に塗ることをお勧めする。朝起きてはがせば少なくとも一日は二重をキープできる。また次の日の夜に使えば宿泊でもしない限りばれることはないだろう。

夜用アイプチの例としては

がある。また、近くのドラッグストアの夜用テープでも代用できると思う。

注意点としてもしあなたが二十歳になってあるいは何らかのタイミングで整形することを考えているのならこの方法は瞼が少し伸びるのでお勧めはしない。

ブス

ブスは生きてる価値ないとよく言う。実際そうだと思う。なぜなら自分がそういう扱いを受けてきたからだ。こんなにも理不尽なことがあるのか、と思ったが人間は顔が大半声が少しで大体を判断している。同じありがとうでもブスにありがとうと言われるのと美人にありがとうと言われるのでは後者のほうが嬉しいと人間は思う。))

ブスは笑っても泣いても誰も気に留めずむしろ不快に思う人も多いだろう。スポーツに関してもルックスが劣ると大して応援されない。また美人のほうが例えば塾などでおすすめの勉強方法などを教えてもらえやすい。

最初は世の中が変わることを望んだが社会はブスを必要としていないということは決して変わらないと分かった自分は、自分が社会にあわせたるっくすになると決めた。

このブログでは自分がしてきた様々な方法を載せていきたいと思う。もちろん整形という手段も利口であると思うが、たとえば整形のできない未成年の制限行為能力者が今すぐ少しでも美しくなりたい。といったときにこのブログをおすすめする。一重から二重、鼻を高くする、小顔になる、など整形したほうが確実で、安定はするが、整形なしでも可能性はある。アイプチ、鼻プチ、口プチなど最近では様々なグッズがあるのだ。